機械エンジニアのTIPS ヘッドハンティングされた話2


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はじめに

過去の記事でヘッドハンティングされた?内容を記事にしました。

機械エンジニアのTIPS ヘッドハンティングされた話(笑)
会社宛てに怪しいヘッドハンティングの手紙が来ました(笑) この手の内容に騙されないように情報を発信したいと思います。

部屋を整理していたら、当時の手紙がありましたので、その内容を共有したいと思います。

ヘッドハンティングの手紙の内容

会社宛てに届いた手紙が下記です。

名刺も添えられてました。

ちなみに、株式会社プロフェッショナルバンクのサイトは下記です。

経営人材と技術・専門職のヘッドハンティング | 株式会社プロフェッショナルバンク
ヘッドハンティングをお考えの企業の方へ、技術職・専門職をフルサーチハンティングで獲得します。各業界専任のヘッドハンターが 転職意思がない層へもアプローチ。 高確率で理想の人材が獲得できます。

 

感想

この手紙を貰って転職する人って、現在の会社に不満を持ってる方ではないかなと感じてしまいます。

「自分の人的資本の価値を確認する」という目的でエージェントに話を聞くという人もいそうですが、それならまずはリクルートなどの大手の転職サイトや、製造業に特化した転職サイト、コンサル業界に特化した転職サイトのエージェントに市場価値を確認するのが良いと思っています。

・リクルート
転職、求人情報ならリクルートの転職サイト
【リクナビNEXT】

・アクシスコンサルティング
新規会員登録(無料)はこちら【アクシスコンサルティング】

・株式会社Wiz
日本のものづくりを支える工場・製造業の正社員転職サービス【コウジョウ転職】

私自身は、「研究」がしたいので今のところ転職は考えていません。
現在の職場から異動になって、「やっぱり研究したいなー」、「プログラム書きたいなー」と感じたら転職活動をするかもしれません。

 

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