ブログ内の解説記事を整理するために、下記の目次に対応させてリンクを添付します。
- 初めに
1.1 振動とは
1.2 振動が大切な理由
1.2.1 振動と私達
1.2.2 金属疲労
1.2.3 今なぜ振動か
1.3 振動の種類
1.3.1 自由振動
1.3.2 強制振動
1.3.3 振動中のエネルギー流れ
1.3.4 複雑な振動
1.4 加振の種類
1.4.1 力加振
1.4.2 速度加振
1.5 動力学におけるモデル化
1.6 今なぜモード解析か
1.7 単位
1.8 力学と数学
1.8.1 力学から観る振動
1.8.2 数学から観る振動 - 1自由度系
2.1 なぜ振動するか
2.1.1 力と運動からの考察
2.1.2 エネルギーからの考察
2.2 不減衰系の自由振動
2.2.1 振動の数式表現
2.2.2 固有振動数
2.2.3 振動の解と図示
2.2.4 力学エネルギー
2.3 粘性減衰系の自由運動
2.3.1 運動の形態
2.3.2 無周期運動
2.3.3 粘性減衰自由振動
2.3.4 減衰の働き
2.4 不減衰系の強制振動
2.5 粘性減衰系の強制振動
2.6 周波数応答関数 - 多自由度系
3.1 不減衰系の自由振動
3.2 固有振動数と固有モード
3.3 固有モードの直交性
3.6 粘性減衰系の振動
3.6.1 自由振動の運動方程式
3.6.2 比例粘性減衰
3.6.3 一般粘性減衰系
3.6.4 強制振動
3.7 周波数応答関数
3.8 数値例 - 信号処理
4.1 初めに
4.2 フーリエ変換
4.2.1 フーリエ級数
4.2.2 連続フーリエ変換
4.2.3 離散フーリエ変換
4.2.4 フーリエ変換の例
4.3 相関とスペクトル密度
4.3.1 相関
4.3.2 スペクトル密度
4.3.3 周波数応答関数とコヒーレンス
4.4 誤差①、②、③ - 振動試験
5.1 初めに
5.2 供試体の支持
5.3 加振方法
5.4 動電式加振器
5.5 加振波形
5.6 打撃試験
5.7 変換器
5.8 非線形
5.9 周波数応答関数の信頼性 - 参考文献
- 索引