スポンサーリンク
はじめに
過去の記事でヘッドハンティングされた?内容を記事にしました。
機械エンジニアのTIPS ヘッドハンティングされた話(笑)
会社宛てに怪しいヘッドハンティングの手紙が来ました(笑)
この手の内容に騙されないように情報を発信したいと思います。
部屋を整理していたら、当時の手紙がありましたので、その内容を共有したいと思います。
ヘッドハンティングの手紙の内容
会社宛てに届いた手紙が下記です。
名刺も添えられてました。
ちなみに、株式会社プロフェッショナルバンクのサイトは下記です。
経営人材と技術・専門職のヘッドハンティング | 株式会社プロフェッショナルバンク
ヘッドハンティングをお考えの企業の方へ、技術職・専門職をフルサーチハンティングで獲得します。各業界専任のヘッドハンターが 転職意思がない層へもアプローチ。 高確率で理想の人材が獲得できます。
感想
この手紙を貰って転職する人って、現在の会社に不満を持ってる方ではないかなと感じてしまいます。
「自分の人的資本の価値を確認する」という目的でエージェントに話を聞くという人もいそうですが、それならまずはリクルートなどの大手の転職サイトや、製造業に特化した転職サイト、コンサル業界に特化した転職サイトのエージェントに市場価値を確認するのが良いと思っています。
・リクルート
転職、求人情報ならリクルートの転職サイト
【リクナビNEXT】
・アクシスコンサルティング
新規会員登録(無料)はこちら【アクシスコンサルティング】
・株式会社Wiz
日本のものづくりを支える工場・製造業の正社員転職サービス【コウジョウ転職】
私自身は、「研究」がしたいので今のところ転職は考えていません。
現在の職場から異動になって、「やっぱり研究したいなー」、「プログラム書きたいなー」と感じたら転職活動をするかもしれません。
コメント